2015年7月4日土曜日

パートナーと「話したい。でも話せない;」~カップル講座開催しました!

いつも産後女性が集っている学芸大学スタジオに、今日は「男性」も集結!!
「マドレ城南チャリティ・カップル講座」…今回は8組16名のご夫婦が参加されました☆壮観!!


プログラム自体は産後女性向けと同じ内容です。
「産後ママ向けなら楽じゃね?」…と思っていた男性がいたかどうかわかりませぬが(笑)、そんな軽いものではありません^^皆さんかなり汗かいていらした様子。
(産後クラスを卒業したばかりの女性は「物足りなかったくらい」とおっしゃってましたが!)

「父」となった男性は、「子どもが生まれたから、体鍛えよう!」とは思わないかも…?
しかし、子育てするには男性も体力・筋力必要ですよね!




夫婦で一緒に、同じ有酸素運動プログラムで、全身みっちり動かした後は、、
夫婦でシェアリングのワークを。

「新しい形になった/なる私たち家族」を考えるために、まずは「自分自身はどうありたいか?」に向きあい、夫婦でシェアします。


まずは自分の希望は何なのか?描きながら考えます

産後クラスに参加された女性たちが「カップル講座に参加したい」というのは、多くの場合、ここで「パートナーと話せる」ことを求めているのではないかな?とおもいます。



 話し手が3分間話すあいだ、聞き手はメモをとりながら「聞く」ことに徹します。

自分の不安や悩み、その根っこにある希望について話すことって、
日々の暮らしの中では、なかなか「難しい」と感じていたり、
「気持ちを話す」ことができにくいと感じていたり、
結論のない話をただ聞いてもらう・聞くことができないと感じていたり、、

話したいし聞きたいけれど、そのきっかけが掴めない。うまく話せる気がしない。こんなもやっとした状態で話して、簡単に切り返されたり、もしも否定されたら・・・と想像すると、傷つきそうで言い出せない。。。

そんな気持ちが多少なりともあるように思います。(どうでしょうか?)



「話したい。でも話せない…;」そんな気持ちになることがある、って
夫も妻も、お互いに知っていて、


産後はもちろん、「引っ越し」「復帰」「病気」「進学」「転勤」「介護」…などなど、家族が新たな局面を迎える時にこそ、
「話したい」ことは募る。でも「話せない」という状況にも陥りやすい。
…という構造を、お互いに知っていたら、


実は、ずいぶん違うんじゃないでしょうか?

そんな状況にうっかり陥りやすいからこそ、
お互いに「どうありたい」と思っているか?を話すことを、大切にしたい。


一番近くにいる人に、気持ちを話せないことも、伝えたら否定されるかも…と我慢することも、とてもツライ。
そこをどう乗り越えるか?みんな試行錯誤していると思います(もちろん私も)。

そのひとつのきっかけとして、この講座を活用してもらえたらとても嬉しいです。
もちろん「ここに来ればなんとかなる」わけではないですが!


皆さんからは、

「関係性をもっとよくしていきたい」
「(自分と同じく)パートナーもライフプラン・キャリアプランがある。互いに大事に一緒に考えていきたい」
「パートナーの気持ちが聞けてうれしかった」
「イライラして八つ当たりしていたけれど、それはそもそも“自分がどうしたいんだ?”がわからなかったからだったと思う」
「こうして話す時間をこれからも持ちたい」

…などなど、さまざまな声が聞かれました。
夫婦ふたりだけでなく、隣の夫婦、隣の父・母がどんな思いを持っているか?ということも、なかなかシェアできる機会ってない。貴重な、嬉しい時間でした。



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